PGP 6.5.8 User's Manual No.11-2-2

"EdMax"を用いた署名/暗号化メールの送信


第3者にメールを読まれないようにしたり改竄(かいざん)されていない
ことを証明するためにPGPにより電子署名や暗号をつけます。
EdMaxを使った例です。


メールの本文を書く
EdMaxで"新規メッセージ"または"差出人に返信"でメッセージ作成画面を立ち上げメールの本文を書きます。

PGP暗号化/署名
"ツール"メニューにあるPGP処理を選択します。
この際、"PGP/MIMEを使用"のチェックを外してください。
  • PGP:暗号化…メールを暗号化します
  • PGP:署名…メールに電子署名をします
  • PGP:署名+暗号化…メールに電子署名をし、暗号化します
  • PGP:公開キー添付…メールに任意の公開鍵を添付します(PGPコマンドライン版のみ有効)
edmax_1.png
EdMaxの"ツール"メニュー(メッセージ作成画面)

暗号化をする
"暗号化"にチェックを入れた場合、しばらくすると受信者選択画面に
なるので送信先アドレスを下の"Recipients"にドラッグ&ドロップする。
"OK"をクリックすると暗号化が完了します。
また、いくつかオプションがあります。
Secure Viewer
このオプションを選択すると復号時に安全な"Secure Viewer"を使って表示します。
これを使用すると復号の際にテンポラリファイルを使用しないのでこれを狙った
クラックを防げます。
なお、日本語には対応していませんので日本語を使うと文字化けします。
Conventional Encrypt
このオプションを選択することにより独自のパスフレーズで暗号化できます。
復号する時はPGPが導入されているなら誰でもパスフレーズのみの入力で復号できます。
088.png
鍵選択ダイアログ画面

署名をする
"署名"にチェックを入れた場合、しばらくするとパスフレーズ入力画面になるので パスフレーズを入力して"OK"をクリックする。
soro03.png
パスフレーズ入力画面

メール送信
処理が成功すると"暗号化または署名されたメールがメッセージ作成画面に表示されるので、 "送信待ちへ"または"直ちに送信"ボタンをクリックしてして一般のメールと同様にメールを送信してください。

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PGP Public_Key

最終更新:2001年5月19日