PGP 7.0 User's Manual No.18-3

PGPdiskの設定変更


PGPdiskでの設定関係は"PGPDisk Editor"でまとめて行います。
それらの設定方法です。

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(1)パスフレーズ/公開鍵を追加する
パスフレーズや公開鍵を追加する場合、このようにします。
PGPDisk Editorの起動
次のいずれかの方法でPGPDisk Editorを起動してください。
  • PGPtrayの"PGPDisk"メニューから"Edit Disk..."をクリック、 その後のPGPdisk選択画面で設定を追加したいPGPdiskを選択
  • パスフレーズや公開鍵を追加したいPGPdiskで右クリックをし、メニューの"PGP"から "Edit PGPDisk"を選択
設定開始
"Users"メニューの"Add"かアイコンの"Add"を選択してください。
Enter Passphrase
作成時に設定したパスフレーズ(Administrator Passphrase)を入力します。 これが正しくない場合、追加が出来ません。

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Administrator Passphrase入力画面

Welcome to the PGPDisk User Creation Wizard
ユーザー追加ウィザードが開始されます。"次へ(N) >"をクリックしてください。
Choosing a Protection Method
追加するユーザーの種類を選択します。

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Public Key
特定の人の公開鍵/秘密鍵を使用した暗号化を行います。
PassPhase
入力したパスフレーズから生成されたこのPGPDisk専用の公開鍵を用いて暗号化します。 こちらにチェックを入れた場合は"Username"にこのPGPDiskの名前を"英数字で"入力してください。
Read-only User
ここにチェックを入れると、追加されたユーザーは読み取り専用になります。
Choosing a Public Key
"Public Key"を選択した場合はご自分の公開鍵/秘密鍵ペアの一覧が表示されますので、 このPGPDisk用の鍵として使用したいものを選択して反転表示させてから"次へ(N)"をクリックしてください。

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Passphrase Assignment
"Passphase"を選択した場合はこの画面が出てきますのでこのPGPdisk専用のパスフレーズを決定してください。
上下に同じパスフレーズを入力してください。
このパスフレーズはご自分の秘密鍵用のパスフレーズとは違うものにしてください。 共有する相手にもこのパスフレーズを伝えることになります。ご注意ください。

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Completing the PGPDisk User Creation Wizard
ユーザーの追加が完了しました。"完了"ボタンをクリックして終了してください。

(2)パスフレーズを変更する
PGPDisk専用のパスフレーズを変更する場合、このようにします。
PGPDisk Editorの起動
次のいずれかの方法でPGPDisk Editorを起動してください。
  • PGPtrayの"PGPDisk"メニューから"Edit Disk..."をクリック、 その後のPGPdisk選択画面で設定を追加したいPGPdiskを選択
  • パスフレーズや公開鍵を追加したいPGPdiskで右クリックをし、メニューの"PGP"から "Edit PGPDisk"を選択
設定開始
パスフレーズを変更したい"User Name"を選択して反転表示してから"Users"メニューの"Change Passphrase"を選択してください。
Enter Passphrase
作成時に設定したパスフレーズ(Passphrase)を入力します。 これが正しくない場合、変更が出来ません。

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Passphrase入力画面

Enter New Passphrase
このPGPdisk専用の新しいパスフレーズを決定してください。
上下に同じパスフレーズを入力してください。
入力が完了したらパスワードが修正されます。
このパスフレーズはご自分の秘密鍵用のパスフレーズとは違うものにしてください。 共有する相手にもこのパスフレーズを伝えることになります。ご注意ください。

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(3)パスフレーズ/公開鍵を削除する
設定されている公開鍵またはパスフレーズを削除する場合、このようにします。
PGPDisk Editorの起動
次のいずれかの方法でPGPDisk Editorを起動してください。
  • PGPtrayの"PGPDisk"メニューから"Edit Disk..."をクリック、 その後のPGPdisk選択画面で設定を追加したいPGPdiskを選択
  • パスフレーズや公開鍵を追加したいPGPdiskで右クリックをし、メニューの"PGP"から "Edit PGPDisk"を選択
設定開始
削除したい公開鍵またはパスフレーズを選択して"Users"メニューの"Remove"かアイコンの"Remove"を選択してください。
Enter Passphrase
削除したい鍵またはパスフレーズのパスフレーズを入力します。 入力が完了するとそのパスフレーズは削除されます。
※マスターパスフレーズを入力しても同様に削除できます。

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Passphrase入力画面


(4)管理者の変更
PGPDiskの管理者を変更する場合は以下のように行います。
PGPDisk Editorの起動
次のいずれかの方法でPGPDisk Editorを起動してください。
  • PGPtrayの"PGPDisk"メニューから"Edit Disk..."をクリック、 その後のPGPdisk選択画面で設定を追加したいPGPdiskを選択
  • パスフレーズや公開鍵を追加したいPGPdiskで右クリックをし、メニューの"PGP"から "Edit PGPDisk"を選択
設定開始
新しい管理者にしたい公開鍵またはパスフレーズを選択して"Users"メニューの"Set as Administrator"を選択してください。
Enter Passphrase
現在の管理者の鍵のパスフレーズ(Administrator Passphrase)を入力します。 これが正しくない場合、追加が出来ません。

141.png

Administrator Passphrase入力画面

Enter Passphrase
新しい管理者の鍵のパスフレーズ(Passphrase)を入力します。 これが正しくない場合、変更が出来ません。

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Passphrase入力画面(新しい管理者の鍵)


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e-mail: daasan@anet.ne.jp PGP Public_Key

最終更新:2001年1月21日