comodogroup.comからS/MIMEの無料証明書を取得したんですが、
それを秘密鍵込みでPKCS #12形式のファイルにエクスポートして、
PGP9から、そのファイルをインポートしました。
面白い事に、その鍵でファイルの暗号化や復号化が普通にできるんですよ。
一般のPGP鍵と同様に扱えるんです。本当はメール用の鍵なんですけどね。
そして、さらにPGP9からその鍵をエクスポートできるんですよ。
テキスト形式なんですが、見た目は一般のPGP鍵ファイルと同様の形式です。
それをGnuPG1.4.6からインポートしてみたんですが、なぜか秘密鍵しか読み込まない。
PGP9では復号化できる暗号ファイルも、GnuPG1.4.6では復号化できない。
ということは、これはマトモなPGP暗号ファイルじゃないのでしょうか?
PGP9の独自仕様なんでしょうか?
それとも、GnuPG2.0.1だと復号化できるのかな?
PGP9ってPGP desktopですか? これならかなり前からS/MIMEが使えるはずです。
もちろん PGP desktopはファイルの暗号化だけじゃなくてS/MIME暗号も出来るんでしょ?
GnuPG1.4.6はダメでしょ。2.0はわかりませんけど。
たぶんPGP desktopのほうはThunderbirdとかOutlookとかとS/MIME暗号は出来ると思いますけど。
> PGP9ってPGP desktopですか? これならかなり前からS/MIMEが使えるはずです。
はい。メールプロキシでOE等でS/MIMEが使えますよ。
その鍵で一般のファイルを暗号化したら、それも内部構造はS/MIMEなんでしょうか?
お馬鹿な質問ですみませんが。そこらへんを確認したいわけです。
S/MIMEはメールの暗号化の形式だと思うんで、X509ファイル暗号化とか言うんじゃないでしょうか。
# 私の証明書には「暗号化ファイル システム」にチェックマークがついています。
そうですね。すると、このスレの名称も変ですね。
「S/MIMEの鍵」じゃなくて、「X.509 公開鍵証明書」とすべきですね。
私のも「暗号化ファイル システム」にチェック入ってます。
EFSとかに使えるってことですね。
PGPZipやPGP/MIMEは二重構造ですが、GnuPGで途中までは処理できます。
「X.509 公開鍵証明書」で作成した暗号ファイルは、GnuPG1.4では全く処理できません。
そもそも鍵をまともにインポートできないから、当然なんでしょうが。
で、結局、これは「PGP暗号ファイル」なんでしょうかね?
「PGP暗号ファイル」の定義は何だよ?って話になりそうですが。
PGP9のメニュー構成からすると、PGPZipファイルになるみたいですが。
> で、結局、これは「PGP暗号ファイル」なんでしょうかね?
> 「PGP暗号ファイル」の定義は何だよ?って話になりそうですが。
> PGP9のメニュー構成からすると、PGPZipファイルになるみたいですが。
PGPユーザじゃないのでよくわかりませんが、
「PGPZipファイル」というのは「PGP Corp.」の「PGP」という商標的な呼び名というだけで、「OpenPGP」の「PGP」という意味ではないということでは?
一般のPGPZipは中間tarファイルを普通にPGPで暗号化してるだけなので、
その意味ではOpenPGP準拠と言えると思います。GnuPGで復号化できます。
しかし「X.509 公開鍵証明書」で暗号化したファイルはどうも違うみたいです。
違うといっても、GnuPG1.4で復号化できないというだけの根拠なんですけどね。
それを同じ「新規PGPジップ」のメニューから作成できるというのは違和感があります。
なので、これは本当に「PGP暗号ファイル」なのか?という疑問があるわけです。
もし、OpenPGP準拠でないなら、同じPGPZipファイルという名称でありながら、
一般のPGPZipとは内部構造が違うということになりますね。
謎は解けました。旧PGP9.0.6で読み込んだ鍵がPGP鍵としては不備があったようです。
不備のある鍵で暗号化できたこと自体が異常です。エラーを返すべきでしょう。
しかも、不備のある鍵で作成した暗号文が、PGP9.5.2で復号化できたことも異常です。
鍵を削除し、同じ「X.509 公開鍵証明書」を再度インポートしたら正常に動作しました。
それで作成した暗号ファイルは、GnuPG1.4.6でも正常に復号化できました。
つまり、作成された暗号ファイルは、一般的な「PGP暗号ファイル」だということです。
鍵には当然、comodogroup.comからの証明書が付いています。
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