PGP User's Manual for Windows

PGP-FAQ


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〜目次〜
1.総合 2.インストール 3.動作 4.公開鍵サーバー 5.MUA(メーラー)関係 6.他OS版との問題 7.用語 8.その他


PGPには"US版"と"国際版"があるみたいだけど違いは何?
PGPはアメリカで開発されたものですが、高度な暗号プログラムのためにアメリカの暗号輸出規制によって オリジナル版をアメリカとカナダ以外に輸出することは禁止されていました。しかし、このプログラムを 使いたいという有志の手によって輸出規制の及ばない"出版物"としてソースコードを持ち出し、OCRによる スキャニングを経て"国際版"が出ていました。ですので見た目は同じですが実際は違う"US版"と"国際版" の2つが存在する期間が長く続いていました。しかし、1999年12月13日にアメリカ政府が一部の国を除く海外 へのPGPの輸出を許可したことにより、長く続いた "国際版" は "6.5.1int" を持って終了し、US版に統合されました。
現在は通常の最新版をお使いください。
(1999.12.16/2005.11.19修正)
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PGPをはじめて使うのですが、どのバージョンを使えばいいですか?
いろんなバージョンが現在あって分からない方が多いと思います。
はじめて使う場合、個人的なお勧めは以下の通りです。
フリー版でかつ日本語メニューで使いたい
6.5.8ckt日本語版を使う。
PGP Desktop 9.0.5日本語版30日トライアル版を使う
フル機能でで使用したい。有料でOK
PGP Desktop 9.0.5 for Windows日本語版をオンラインで購入
会社の業務で使用したい
PGP Desktop 9.0.5 for Windows日本語版をオンラインで購入
PGP Desktop 9.0.5 for Windows日本語版を日本システムディベロップメントより購入
なお、PGP5.5の使用方法については当ページでは説明しておりません。
こちらをご覧ください。
(2000.2.3/2006.2.10修正)
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Windows MeでPGPは使えますか?
Windows Meは公式にはPGP7.0.1〜PGP8.1.0でサポートされています。
PGP9.0以降ではサポートしてないのでご注意ください。
しかし、PGP6.5.8の場合は以下の方法でうまく導入できたという報告があります(掲示板より)。
  • PGP Virtual Private Networkingはインストールしない
  • Windows 95/98からのアップデートの場合はPGP6.5.8を一度アンインストールしてからWindow Meを セットアップし、その後PGP6.5.8をインストールする。
(2000.11.30/2005.11.19修正)
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Windows XPでPGPは使えますか?
PGP6.5.8ckt版及びPGP8.0以降で使用が可能です。
他の版を使用した場合及びPGPnet、PGPDiskはうまく動作しない場合があります。
どうしても必要な場合以外は"PGP Virtual Private Networking(PGP8.0以降除く)",PGPDiskはインストールしないでください。誤動作の原因になります。 (2002.1.18/2005.1.9修正)
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Windows 95でPGPの最新版は使えますか?
Windows95のサポートはPGP7.0.4で終了しました。
Windows95をお使いの方はPGP7.0.4以前のものをお使いください。
(2002.11.12)
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PGPが何かの原因で正常に動作しないのですが?
PGPを使っていて正常に動作しないことがあります(ファイルがない、エラー終了など)。この時は PGPを再インストールしてください。
  1. PGPの設定ファイル、鍵リングファイルをバックアップする
  2. PGPをアンインストールする
  3. コンピュータを再起動する
  4. PGPをインストールする
    ※この際「PGPnet」「PGP Virtual Private Network」のチェックは外すこと
  5. 日本語化する場合は日本語化ファイルを上書きする
  6. バックアップしていた設定ファイルなどを元に戻す(上書き)
以上の作業で問題なく使用できるはずです。
(2000.4.14/2002.8.28修正)
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会社の業務でPGPを使用したいのですが?
商用版は現在PGP.comからのダウンロード販売で利用出来ます。ご利用ください。

なお、商用利用の場合はPGP互換ソフトである"GnuPG"の使用を使用することもお勧めします。
GnuPGについては以下のサイトに詳しく載っております。
(2000.1.29/2006.4.20修正)
商用でPGPを使用する際の注意は何かありますか?
PGPが使用するアルゴリズムのうちいくつかには特許があり、その特許の使用条件をクリアせねばなりません。 その中の"IDEA"アルゴリズムは商用利用する場合はライセンスが必要ですが、旧版の商用版PGPにはこのライセンスは含まれていないので別途商用ライセンスを取得する必要があります。
ライセンスの取得はMediaCrypt社の"IDEA Single End-User License Order Form”ページにて購入出来ます。 詳細については以下のサイトをご覧下さい。
なお、PGP7.0.4以降の現在PGP.comにて扱っているPGPについてはIDEAライセンスは使用権が入っているので別途ライセンスの取得は不要です。 (2004.2.20/2005.1.9修正)
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PGPに付属のプラグインは問題なく動きますか?
PGPにはいくつかのプラグインが標準で添付されています。
プラグインが使えるかどうかの一覧はこちらにあります。
(1999.12.14/2001.12.8修正)
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Outlook Express用のプラグインを入れる際の注意点は?
Outlook Express用のプラグインはそのまま導入するとPGPのアンインストールの際に不具合があるようです。 以下のように導入してください。
  1. Outlook Expressの入っているフォルダ(通常はC:\Program Files\Outlook Express) にある"msimn.exe"をどこかのフォルダにバックアップコピーする
  2. PGPのOutlook Express用プラグインを導入する
  3. 上記1.のバックアップコピーの名前を"pgpmsimn.exe"に変更する
  4. この"pgpmsimn.exe"をOutlook Expressの入っているフォルダにコピーする
以上の作業で問題なく使用できるはずです。 (1999.11.13/2000.12.6修正)
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2.6.3iの鍵をインポートしたいのですが
古いコマンドライン版である2.6.3iからの鍵のインポートは以下のように行ってください。
  1. PGPkeysを起動する
  2. 「Keys(鍵)」メニューから「Import(インポート)」をクリックする
  3. ファイルの種類を「Keyring Files」にして、2.6.3iの導入されているフォルダに移動し、鍵リングファイルを選択する
  4. 「開く」を選択してインポートする
  5. インポートする鍵一覧が出るので、希望の鍵を1つ選択する
  6. 秘密鍵もある場合は秘密鍵も同様にインポートする
  7. 公開鍵/秘密鍵の鍵ペアの場合は一度"PGPkeys"でインポートした鍵を選択して右クリックメニューの 「set as Default(デフォルトに設定)」を選択する
以上の作業で問題なく使用できるはずです。なお、鍵ペアの場合は5.の作業をしないと 正しく認識されない場合があるようです(掲示板より)。
ご注意ください。
(2000.3.27/2000.4.7修正)
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6.5.1iをインストールしたのに鍵ペアが作成できない
11/3版の6.5.1iでは環境によっては新規鍵ペアが作成できないことがあるようです。 このようにすると回避できます。
  1. PGPkeysが立ち上がる場合は、他に登録してある公開鍵を出力しておく
  2. PGPのフォルダの"PGP Keyring"フォルダにあるファイル(鍵ファイルです)を全て削除
    ※初期値では"C:\Program Files\Network Associates\PGP\PGP Keyring"
  3. PGPkeysを起動する→鍵ペア作成ウィザードが起動して新規鍵ペア作成
  4. 出力していた公開鍵を登録
以上の作業で問題なく使用できるはずです。
※現在配布されている6.5.1int以降の版ではこの問題はありません。
(1999.11.16/2000.12.6修正)
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PGPDiskがWindows2000で使えませんが
PGP6.5.XのPGPDiskはWindows2000ではうまく動作しないようです。
これはNT用のPGPDiskのドライバに不具合があるためで、以下のドライバを 入れ替えれば動作します。
このファイルを"C:\winnt\system32\drivers\"フォルダに上書き保存してください。 その後Windows2000を再起動すれば問題なく使用できるはずです。 (2000.6.17/2002.1.26修正)
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PGP7.0.3をインストールしたのにバージョン情報がPGP7.0.1になってます
PGP7.0.2/7.0.3は内部のバージョン情報の書き換えがされていないので暗号化/署名/鍵ファイル に記載されるバージョン情報がPGP7.0.1のままです。
これを修正するには以下のファイルを入れ替えてください。
なお、これで修正されるのはプラグイン経由の処理だけです。
使用方法はReadme.txtに記載しています。 (2001.1.22)
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PGPのバージョンアップを行いたいのですが
PGPのバージョンアップは原則として前のバージョンをアンインストールしてから行ってください。
  1. PGPの設定ファイル、鍵リングファイルをバックアップする(不具合発生時の復旧用)
    PGP6.5.8/PGP6.5.1iの場合,PGP6.5.1/6.5.8日本語版の場合,PGP7.X.Xの場合,PGP8.0.Xの場合
  2. 既存のPGPをアンインストールする(設定ファイル、鍵リングファイルは削除されません)
  3. コンピュータを再起動する
  4. 新しいPGPをインストールする(鍵リングファイルは既存のものを指定すること)
  5. 日本語化する場合は日本語化ファイルを上書きする
以上の作業で問題なく使用できるはずです。
(2002.1.18/2004.2.17修正)
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PGP8.X.Xをインストールしたのですがプラグインが使えません
PGP8.0以降(PGP Corp.製)のフリー版をお使いの場合この現象が発生します。
フリー版で使える機能はクリップボード経由でのPGP処理のみです。
プラグインを使用したい場合はPersonal版以上のライセンスが必要です。
(2003.1.14)
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Windows2000でPGP6.5.8をインストールする時にPGPnetが選択できません
PGP6.5.8(J)(ckt)版に入っているPGPnetはWindows2000には対応しておりません。Windows2000でPGPnetをお使いになりたい場合はPGP7.Xをご使用ください。
(2003.5.30)
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署名メールの検証時に公開鍵が合っているはずなのに 検証結果がBadになる。
相手が問題なくPGPを使用しているのに署名の検証結果がBadになる場合があります。 いくつか原因がありますが、以下の場合が当てはまるかどうかチェックしてください。
  • 署名メールの本文の文字コードが署名した時と検証した時で違う場合に合っているはずなのに 検証でエラーが出るときがあります。この時は "PGPtray" または "そろっち" で文字コードを変更してから もう一度検証してください。
    PGP2.6.3のみ対応のメーラーなどとPGP5.5以降に対応したメーラー間などでこの問題が発生する場合があります。

  • PGPのバグで行末に半角SPACEがある場合にPGPがメッセージを改竄することがあります。 このバグに対応していないMUAの場合は署名の検証結果がGoodになる場合とBadになる場合があります。
    EudoraProをお使いの方でこの問題が起こる場合があります。ご注意ください。

  • もしPGP処理後のメッセージを見てVersionに"GnuPG"の文字があった場合、相手がGnuPGでPGP処理をした際に "Version4"で処理をした可能性があります。Version4のPGPメッセージはPGP6.5.X以前では復号/検証出来ません。 相手の方に"--force-v3-sigs"オプションを付けて頂くようにお願いしてください。
    なお、PGP7.0ではVersion4もサポートされます。
この件については現在PGP相互検証MLにて検証を行っています。 結果は後ほど公表します。しばらくお待ちください。
(1999.11.1/2000.10.19修正)
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パスフレーズをちゃんと入力しているか分からないので 見えるようにしたい
パスフレーズは実は確認しながら入力することが出来ます。
見ながら入力したい場合はパスフレーズ入力画面で"Hyde Typing"のチェックを外すと 入力したパスフレーズが見えます。
ただし、パスフレーズは絶対に他人に知られてはいけないので
この作業は誰にも見られていない時にのみ行ってください。 (1999.11.1)
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改行の位置によってどうしても文字化けが起こってしまう
PGPの設定"Word wrap clear-signed messages at column [] "のチェックを外しても どうしても改行位置によって文字化けをする可能性が環境によってはあるようです。 その場合はこの設定にチェックを入れて、改行文字数を大きな数(例:10000)に設定 してください。これで大丈夫になると思います。 (1999.11.8)
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メールアドレスは合っているのに暗号化の際にリストに相手の公開鍵が選択されない
PGPのGUI版に対応しているメールソフトを使ってPGP暗号化をする時に メールアドレスは正しく書いてあるのに公開鍵選択ダイアログで相手の 公開鍵が選択されていない場合があります。これはメール作成ウインドウ の"To:"に書かれているアドレスの形式がPGPが求めているものと違う ために起きます。回避するには例えば"Daa <daasan@anet.ne.jp>"となっている 表示を"daasan@anet.ne.jp"のように変更してください。 (2000.7.18)
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パスフレーズに日本語は使えますか?
鍵ペア生成時、慣用暗号化(コンベンショナル暗号化)、PGPDiskの暗号化設定、自己復号アーカイブなどでパスフレーズ設定をするときにIMEをONにすると日本語でパスフレーズが設定できます。 しかし、復号時のパスフレーズ入力画面ではIMEの設定は無効になりますので パスフレーズは必ず英数字のみを使用してください。 (2002.7.19)
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PGPTrayの常駐を止めたいのですが
PGPのプログラムはインストール後はWindowsのスタートアップに"PGPTray"が登録されて Windowsの起動時に一緒にPGPTrayも起動されます。これを終了させるには以下のようにしてください。
Ver.6.5.3以前
タスクトレイに常駐しているPGPTrayをクリックしてメニューから"Exit PGPtray(6.0.2i)","Exit(6.5.X)を選択する。
Ver.7.0.X
[Ctrl]+[Alt(もしくは[GRPH])]+[Del]キーを押して出るタスクマネージャーから"PGPTray"を選択して "終了"を選択
Ver.7.1以降
PGPTrayを終了させることは出来ません。メニューの[HIDE]を選択することによりタスクトレイから見えなくすることは可能です。
なお、特にPGP7.0以降ではPGPTrayの終了メニューがなくなってますので出来るだけPGPTrayは常駐させたままにしておいて下さい。常駐していない場合、Personal Firewall機能などは無効になります。
(2000.6.12/2003.1.30修正)
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PGPDiskの容量を変更したいのですが?
PGP6.5.XのPGPdiskは容量を変更することは出来ません。ハードディスクなどと同様に動作するからです。 もしどうしても容量を変更したい場合には次のように行ってください。
  1. 変更した後の容量サイズのPGPdiskを作成し、マウントする
  2. 変更する前のPGPdiskをマウントする
  3. 古いPGPDiskの中身を新しいPGPdiskに全てコピーする
  4. 古いPGPDiskをアンマウント後削除
以上の作業で問題なく使用できるはずです。
(1999.12.22/2001.8.8修正)
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PGP7.xをインストール後パソコンがフリーズするようになりましたが
これは、PGP7.0からの新機能の1つである"削除するファイル全てを自動Wipeする"機能 が働いているために処理が追いつかなくなってしまいフリーズしてしまうことが原因と して考えられます。
"PGP Option"の"General"にある"Automatically wipe on delete"のチェックを外してください。
(2001.6.7)
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PGPを入れた後に動作がおかしくなるソフトはありますか?
以下のソフトをお使いの際、PGPをインストールした後動作がおかしくなる可能性があります。 詳しくは各ソフトのマニュアルをご覧ください。 (2001.10.1/2002.1.29更新)
  • 窓使いの憂鬱
    (PGPが入っているとうまく動作しません)
  • Norton Antivirus+PGPDisk
    (フルスキャンを実行すると"ドライブアクセスのエラー","ブートレコードが読み取れません"と出ることがあります)
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    公開鍵サーバーはどこにあるの?
    PGPのバージョンによっては設定の"Servers"にほとんど 公開鍵サーバーが登録されていない可能性があります。 検索精度をあげるために以下のサーバーを追加されることをお勧めします。
    サーバー一覧はこちらにあります。
    (1999.12.16/2000.1.28修正)
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    PGPkeysから公開鍵サーバーにアクセス出来ません
    Firewallのあるネット環境でPGPを使用されている際にPGPkeysから公開鍵サーバーにアクセス出来ないことがあります。 PGPkeys及びGnuPGと公開鍵サーバーの通信に使われるポートは"11369〜11371"です。ポートを開けられる場合はこの3つを開けてください。 これらのポートが開けられない場合はブラウザ経由のアクセスまたはメールでのアクセスをご検討ください。 (2003.11.6)
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    公開鍵サーバーから公開鍵を削除したいのですが?
    公開鍵サーバーからは 公開鍵を削除することは出来ません。
    セキュリティの関係により、このようになってます。
    でももしどうしても削除をしたい場合は"Revoke"を行います。 これは「公開鍵を廃止」するということで、廃止した公開鍵を公開すれば世界中に「この鍵は"廃止されました"」 と告知するものです。
    Revokeされた公開鍵を使って暗号化を行うことは出来ません。
    方法については"鍵の廃止"をご覧下さい。
    (1999.12.9/2001.8.23修正)
    (注:サーバーによっては削除出来る場合もありますが、他のサーバーに削除情報は伝送されないので全ての公開鍵サーバーから 完全に公開鍵を削除するのは不可能です)
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    Becky2で"PGP 署名と暗号化"が行えません
    Becky!2ではPGP6.5.1コマンドライン版が使用できますが、コマンドラインでの文字数制限に引っかかってしまって Becky!2ではそのままでは"署名と暗号化"のみ使用できません。以下のようにして動作できるようにしてください。
    • 以下のページから"PGP 6.5.1iをBecky!で使う。"をダウンロードする。
      Free SoftWare
    • 既存の"PGP.exe"に上書きをする。
    • Becky!2のPGP設定でバージョン情報を"263"にする
    (2000.8.21)
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    PGP6.5.3/6.5.8日本語版を使うとBecky!2やDatula,EdMaxなどで署名の検証結果が出ないのですが
    何故か相性の問題でBecky!2やDatula,EdMaxのPGPプラグインを使った際にPGP6.5.3日本語版(NAI版)および 鉄壁セキュリティ対策(PGP6.5.3J),PGP6.5.8Jでの署名検証結果表示がうまくいかないようです。 以下の解決法があります。
    • "PGPlog.exe"を別な名前("PGPlog.exe.bak"など)に名称変更する。
    この場合、PGPlogの代わりにウインドウが出て、検証結果が表示されます。
    (2000.10.16/2001.10.19修正)
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    Becky!やEdMaxフリー版などから送信されたメールの署名時間が実際と違いますが
    PGPのWindows版とGnuPGなどでは署名時の時刻の記録方法が違っているようなので、実際の署名時間とは 違う時間で署名したことになる可能性があります。
    この問題については署名時の時刻処理の問題を ご覧下さい。
    (2000.10.31/2000.12.6全面書換)
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    PGPで暗号化したファイルをMacintoshとの間でやり取り出来ますか?
    WindowsとMacintoshの場合はファイルの保存方法が違うために一般には 保存形式の変換を行わないとやり取りが出来ません。しかし、PGPの場合には Version5.5以上の場合、この異なるOS間でのPGP暗号化されたファイルのやり取り が楽に出来るようになりました。
    方法については別ページにまとめておりますのでそちらをご覧ください。
    (2001.1.26/2001.5.23更新)
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    鍵のプロパティにある"FingerPrint"って何ですか?
    PGPKeysで鍵のプロパティを見ると"FingerPrint(フィンガープリント)"というものがあります。 これは公開鍵の"指紋"にあたるもので、公開鍵が本当にその人のものか確認するための文字列又は16進の数字です。
    公開鍵にはそれぞれ固有のFingerPrintがあります。もし公開鍵が何だかの手段で改竄されている場合、 鍵の作成者の持っている公開鍵のFingerPrintと公開鍵サーバーなどから取得した公開鍵のFingerPrintが違っています。 そこで、公開鍵を取得した場合に鍵の作成者に電子メールや電話などでその鍵のFingerPrintを教えてもらい、 取得した公開鍵のFingerPrintと比較します。同じ場合は正しい公開鍵ですし、違う場合はどこかで改竄されている公開鍵だと分かります。

    PGP6.0以上ではFingerPrintがそれまでの16進数表記に加えて20個(もしくは16個)の英単語でも表示できるようになりました。 このような英単語を用いることによって雑音の多い無線通信などの環境でもFingerPrintの情報を確実に伝えられるようになります。
    (2001.5.19)
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    PGP8.X.Xのソースコードを使って日本語版は作れますか?
    PGPの最新版であるPGP8.X.Xはソースコードも公開されています。
    しかし、このソースコードは動作検証用に提供されているもので、改版したものを他人に渡したりしてはいけません。ですのでPGP8.0のソースコードを用いてフリーの日本語版を作ることは出来ません。
    公式代理店が出来るのを待ちましょう。
    (2003.1.16/2005.1.9修正)
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    他にFAQ(日本語版)はありませんか?
    本ページの他にもいくつかPGP/GnuPG関係の役立つ情報を掲載しているサイトがあります。
    以下のものを参考にしてください。
    (2001.1.6/2005.1.9修正)
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    もっと詳しいFAQ(英語版)はありませんか?
    世界中の有志によってFAQが作られています。英語版ですが以下のものを参考にしてください。 (2000.1.12/2000.5.30修正)
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    質問などは"PGPよもやま掲示板"の方へお願いします。
    こちらから選定して順次FAQに追加させていただきます。

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    e-mail: daa@cla-ri.net
    PGP Public_Key

    最終更新:2006年4月20日