PGP User's Manual for Windows

PGPで暗号化したファイルの
Windows < - > Macintosh間でのやり取り


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PGPで暗号化したファイルのWindows<->Macintosh間でのやり取り
WindowsとMacintoshの場合はファイルの保存方法が違うために一般には 保存形式の変換を行わないとやり取りが出来ません。しかし、PGPの場合には Version5.5以上の場合、この異なるOS間でのPGP暗号化されたファイルのやり取り が楽に出来るようになりました。以下の方法を参考にしてください。
〇Macintosh -> WindowsへのPGP暗号化ファイル送信
PGP5.5以上のWindows版PGPユーザーへファイルをPGP暗号化して送信する場合は ファイルの暗号化時に[MacBinary:Yes]を選択してください。Macintoshユーザの 場合は問題なく復号出来ますし、Windows版PGPの場合は復号時にMacBinaryを自動 判別して適切な拡張子を付けた状態で復号します。
MacBinaryがない場合に明らかに受信側のWindowsアプリケーションで読めることが 分かっている場合は[MacBinary:No]を選択しても構いませんが、出来るだけ"Yes" で暗号化してください。
〇Windows -> MacintoshへのPGP暗号化ファイル送信
PGP5.5以上のMacintosh版PGPユーザーへファイルをPGP暗号化して送信した場合は ファイルの復号時に拡張子を読み込んで自動的にMacBinary情報をファイルに付加して 復号します。
PGP5.0以前のMacintosh版PGPの場合は拡張子の自動認識の機能はないので、受信側で 拡張子を見て対応アプリケーションを特定する必要があります。
なお、PGP6.5でPGPがMacintoshとWindow間でPGP暗号化ファイルのやり取りをする際に拡張子の 自動変換を行うことの出来るアプリケーションは以下の通りです。
  • Adobe Acrobat
  • FileMaker Pro
  • Lotus 1-2-3
  • Microsoft Excel(各種形式のファイル)
  • Microsoft PowerPoint
  • Microsoft Project(プロジェクト及びテンプレート)
  • Microsoft Word(ドキュメント,RTF,テンプレート)
  • PageMaker(Version3.X以降)
  • PGP
  • Photoshop(GIF,ネイティブPhotoshopドキュメント,TGA,JPEG)
  • Quark Xpress
  • QuickTime
  • StuffIt
  • WordPerfect
その他、以下の拡張子のファイルも自動変換されます。
*.cvs *.arj *.ima *.eps *.mac *.cgm *.dl *.fli *.ico
*.iff *.img *.lbm *.msp *.pac *.pbm *.pcs *.pcx *.pgm
*.plt *.pm *.ppm *.rif *.rle *.shp *.spc *.sr *.sun
*.sup *.wmf *.flc *.gz *.vga *.hal *.lzh *.Z *.exe
*.mpg *.dvi *.tex *.aif *.zip *.au *.mod *.svx *.wav
*.tar *.pct *.pic *.pit *.txt *.mdi *.pak *.tif *.eps

Windows<->Macintosh間での自己復号アーカイブのやり取り
WindowsとMacintosh間の場合は実行ファイルの形式が違うために自己復号アーカイブでの やり取りは出来ません。暗号化をしてやり取りを行いたい場合は相手にもPGPの導入をお勧めしてください。 その上でPGP暗号化でファイルを送れば大丈夫です。

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最終更新:2002年6月2日