PGP 6.5.8ckt-Ja User's Manual No.9-4

"そろっち"を用いた暗号化+署名メールの送信


第3者にメールを読まれないためにメールをPGPにより暗号化します。
また、途中で改竄されていないことを証明するために電子署名もつけます。


メールの本文を書く
お使いのメーラーまたはテキストエディタなどでメールの本文を書きます。
書き終わったら本文を「切り取り」してください。

"そろっち"の起動
"そろっち"を起動します。
このソフトがない場合はこちらからダウンロード出来ます。
起動すると下のようにさきほど切り取った文章が出ています。
なお、そろっちの設定についてはこちらをご覧下さい。
その際に"暗号化で署名もする"にチェックが付いていることを確認してください。
071.png
"そろっち"の画面(暗号化前)

暗号化する
"そろっち"の下部にある"暗号化"をクリックする。
しばらくすると受信者選択画面になるので送信先アドレスを下の"受信者"にドラッグ&ドロップする。 "OK"をクリックすると続いてパスフレーズ入力画面になるので、ご自分のパスフレーズを入力ください。 "OK"をクリックすると暗号化が完了します。
また、いくつかオプションがあります。
セキュアビューアで表示させる
このオプションを選択すると復号時に安全な"Secure Viewer"を使って表示します。
これを使用すると復号の際にテンポラリファイルを使用しないのでこれを狙った
クラックを防げます。
なお、日本語には対応していませんので日本語を使うと文字化けします。
慣用暗号化を使う
このオプションを選択することにより独自のパスフレーズで暗号化できます。
復号する時はPGPが導入されているなら誰でもパスフレーズのみの入力で復号できます。
072.png
鍵選択ダイアログ画面
069.png
パスフレーズ入力画面

メーラーへの貼り付け
"そろっち"に暗号化されたメール本文が表示されるのを確認後、メーラーのメール送信パッドにて"貼り付け"をする。 暗号化されたメールの表示時にすでにクリップボードに暗号化メール本文はコピーされています。 そして一般のメールと同様にメールを送信してください。
073.png
"そろっち"の画面(暗号化後)

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e-mail: daasan@anet.ne.jp PGP Public_Key

最終更新:2002年4月29日