PGP 6.5.8ckt-Ja User's Manual No.10-3

"PGPtray"を用いた暗号化+署名メールの送信


第3者にメールを読まれないためにメールをPGPにより暗号化します。
また、途中で改竄されていないことを確認できるよう電子署名をつけます。


メールの本文を書く
お使いのメーラーまたはテキストエディタなどでメールの本文を書きます。
書き終わったら本文を「切り取り」してください。

"PGPTray"の起動
署名をつけるために"PGPTray"を起動します。
タスクトレイにある"PGPTray"のアイコンを右クリックして下さい。 そして、出てきたメニューから"クリップボード"→"JISで暗号化と署名"を選択してください。
031.png
PGPtray右クリックメニュー

暗号化をする
ここで暗号化します。 受信者選択画面になるので送信先アドレスを下の"受信者"にドラッグ&ドロップしてください。 "OK"をクリックすると続いてパスフレーズ入力画面になるので、ご自分のパスフレーズを入力ください。 "OK"をクリックすると暗号化が完了します。
また、いくつかオプションがあります。
セキュアビューアで表示させる
このオプションを選択すると復号時に安全な"Secure Viewer"を使って表示します。
これを使用すると復号の際にテンポラリファイルを使用しないのでこれを狙った
クラックを防げます。
なお、日本語には対応していませんので日本語を使うと文字化けします。
慣用暗号化を使う
このオプションを選択することにより独自のパスフレーズで暗号化できます。
復号する時はPGPが導入されているなら誰でもパスフレーズのみの入力で復号できます。
078.png
受信者選択画面
077.png
パスフレーズ入力画面

メーラーへの貼り付け
暗号化メール本文はクリップボードに保存されていますので メーラーのメール送信パッドに"貼り付け"をしてください。 そして一般のメールと同様にメールを送信してください。

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e-mail: daasan@anet.ne.jp PGP Public_Key

最終更新:2002年4月29日