PGP 6.5.8ckt-Ja User's Manual No.11-1-2

"Outlook Express"を用いた
署名/暗号化メールの送信


第3者にメールを読まれないようにしたり改竄(かいざん)されていない
ことを証明するためにPGPにより電子署名や暗号をつけます。
Outlook Expressを使った例です。


メールの本文を書く
Outlook Expressの"メッセージの作成"でメールを作成します。

PGP処理設定
ツールバーにあるPGPに関するボタンをクリックして指定の状態に設定する。
  • PGP暗号化 … PGP暗号化のボタンのみをONにする
  • PGP署名… PGP署名のボタンのみをONにする
  • PGP暗号化と署名…PGP暗号化とPGP署名の両方のボタンをONにする
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Outlook Expressのメッセージ作成パッドでのボタン

083.png 084.png
PGP暗号化ボタン PGP署名ボタン

メール送信/保存
メールをすぐに送信する場合は「送信」を、後でまとめて送信する場合は「後で送信する」を選択する。
下記のPGP処理が行われた後にメールが送信されます。

暗号化をする
"暗号化"にチェックを入れた場合、しばらくすると受信者選択画面に
なるので送信先アドレスを下の"受信者"にドラッグ&ドロップする。
"OK"をクリックすると暗号化が完了します。
また、いくつかオプションがあります。
セキュアビューアで表示させる
このオプションを選択すると復号時に安全な"Secure Viewer"を使って表示します。
これを使用すると復号の際にテンポラリファイルを使用しないのでこれを狙った
クラックを防げます。
なお、日本語には対応していませんので日本語を使うと文字化けします。
慣用暗号化を使う
このオプションを選択することにより独自のパスフレーズで暗号化できます。
復号する時はPGPが導入されているなら誰でもパスフレーズのみの入力で復号できます。
085.png
鍵選択ダイアログ画面

署名をする
"署名"にチェックを入れた場合、しばらくするとパスフレーズ入力画面になるので パスフレーズを入力して"OK"をクリックする。
086.png
パスフレーズ入力画面

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e-mail: daasan@anet.ne.jp PGP Public_Key

最終更新:2002年5月5日