PGP 6.5.8ckt-Ja User's Manual No.11-5-1

"秀丸メール"の導入と設定


Windows用メーラーの"秀丸メール"でPGPを使えるようにします。
秀丸メールはこちらからダウンロード出来ます。
現在の最新バージョンはVer.4.67です。
コマンドライン版のみでの対応です。


"Autoexec.bat"の書き換え
コマンドライン版を実際に使用するには"Autoexec.bat"に PGPのフォルダへのPATHを設定する必要があります。
(デフォルトの場合)
"Autoexec.bat"に以下の行を追加する。
SET PGPPATH=C:\PROGRA~1\Networ~1\PGP
SET PATH=%PATH%;C:\PROGRA~1\Networ~1\PGP
注1:この2行は"Autoexec.bat"の最後の行に追加してください。
注2:"C:\"の先は現在"PGP.exe"の入っているディレクトリを指定してください。

"pgp.cfg"の修正
すでに"PGP.exe"の入っているフォルダ内に"pgp.cfg"という設定ファイルがある場合は 以下の行のように修正してください。
※"pgp.cfg"がない場合は作成しなくても動作しますので作成しないで下さい。
----ここから----
COMPATIBLE=on
MyName = "UserID"
EncryptToSelf = on
PubRing="C:\PROGRA~1\Networ~1\PGP\PGPKEY~1\pubring.pkr"
SecRing="C:\PROGRA~1\Networ~1\PGP\PGPKEY~1\secring.skr"
RandSeed="C:\PROGRA~1\Networ~1\PGP\randseed.rnd"
----ここまで----
※初期設定どおりにインストールを行った場合の設定です。
設定の際はこちらも参考にしてください。

Windowsの再起動
上記の設定を有効にするためにWindowsを再起動してください。

PGP関連の設定
PGPに関するの設定は"設定"メニューの"全般的な設定"で行います。
上級者向けの設定に入っていますので、まず"上級者向け"をクリックし、"上級者向け設定を表示する"をクリックしてください。
その後、"上級者向け"をダブルクリックして出たメニューから"暗号化/電子署名"をクリックして設定メニューを出します。
暗号の復号/電子署名の検証
PGPを使用する場合は"PGPを使う"にチェックを入れます。暗号化/署名の場合は実行する際に別途指定します。
復号に成功した場合でも詳細情報を必ず表示する
復号/検証時にPGP.exeが出す詳細情報を表示する際にチェックを入れます。署名を検証する際は入れなければいけません。
暗号化メールを表示したら、自動的に復号する
暗号化メールを表示する際に自動的に復号/検証処理を行うかどうか選択します。
S/MIME形式の場合は確認メッセージ無しで復号し、暗号化されたメールを置き換えてしまう
PGPの場合は設定は関係ありません。
S/MIME電子署名を自動的に証明書ストアに登録する
PGPの場合は設定は関係ありません。

tk_01.png

上級者向け設定

tk_02.png

暗号化/電子署名設定


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e-mail: daasan@anet.ne.jp PGP Public_Key

最終更新:2006年7月10日